2018年2月18日日曜日

お菓子の空き箱

段ボール箱の家が好評だったので、第二弾はこれです。

お菓子の空き箱に切り込みを入れて〒マークを書き込みました。そうです、ポストなんですね。
(あれ?ポストの〒マークって赤でしたっけ?周りが赤で〒マークは白でしたよね。失礼しました。)
すぐに作れちゃいますね。

では、どんな遊びをするんでしょうか。

koro爺:郵便屋さんです。「ブーブー、ブンブンブン」と言いながらポストに入ったお手紙を集めてお家に配達する役です。
○○ちゃんとばあば:お手紙を書いてポストに入れる役です。ばあばは配達されたお手紙を読む役もやります。この役もけっこう大変ですね。○とか×とか△、ニョロニョロなどの文字を解読?して読んであげるわけですから。

これだけのことなんですけど、これまた大当たりで、もう延々と遊び続けました。郵便屋さんが一休みしてるとポストの中はお手紙でいっぱいになってしまいますよ。例の段ボールの家の屋根の部分がテーブルがわりになってちょうどいいお手紙書きスペースになるんですね。

こんな身近な材料っていいですよね。ちょっと工夫というか手を入れるだけでいろんな遊びができますからね。それに子どものアイデア、思いつき、工夫を付け加えることができますね。おもちゃ屋さんで買ってきた物だとなかなかそうはいきませんよね。もったいないですしね。こんなおもちゃでぜひ遊んでみてください。爺のポイント上がりますよ。


2018年2月17日土曜日

段ボールの箱

おもちゃ屋さん、おもちゃ売り場ってすごいですね。それはたくさんの種類のおもちゃであふれていますね。音もにぎやかですね。店内のBGMではなくておもちゃから出ている音なんですね。電子音、人工音ていうんですかね。しかもみんなお高い。

さて、タイトルにある段ボールの箱なんです。クロネコさんで確か324円だった思うのですが、二つ買ってきたのです。

そしてその一つを孫の前で組み立て始めたんですね。「じいじ大工さんがやってきました。」って言いながら。もうその目は興味津々ですね。
そして「○○ちゃんのお家が完成!」と言うと、それはもう嬉しそうで嬉しそうで。中に入っていいよって言う前に、早速中にもぐり込んでしまいました。動物のお人形も入れたりして楽しそうに遊んでいました。
ドア?を閉めて「おやすみー」ドアを開けて「コケコッコー」って、自分なりの工夫もしていたようです。
次の日、今度はカッターで側面に切り込みを入れて、「窓の完成!」ってやるわけですよ。
適当に切り込みを入れただけなんですけれど、これがまた大受けでしたね。窓を開けて顔を出したり、窓を閉めてみたり。あ、くれぐれもカッターはすぐに片付けてくださいね。
そして、「明日はばあばのお家も作ってあげようか。」と仕掛けるんですよ。もちろん、二つ目の段ボールはまだ隠しておきました。見つけちゃうとすぐにでも作ってほしくなっちゃいますからね。
この段ボールで3日も遊べちゃうんですね。
今度は2軒続きのお家ですからね。それはもう大喜びでしたね。

そして次の日は、この段ボールのお家に水性ペンやクレヨン、色鉛筆を使ってみんなでお絵かきですよ。自分のお家にお絵かきできるんですからきっと最高の気分だったでしょうね。

たかだか段ボールの箱なんですけれど、いろんな遊びに発展できるんですね。そう、この発展性っていうか、工夫できるっていうか、表現(今回の場合お絵かきですが)できるっていうか、そんな遊び道具って面白いですよね、子どもにとってはきっと。
段ボールの箱、いいですねえ。スーパーに置いてある使い古しの大きめの段ボール箱も使えそうですね。

で、この後この家、どうなったんでしょう。
もちろん、平らに戻して部屋の隅っこに片付けてありますよ。この次お泊まりに来たときにまた遊べるようにですね。

2018年2月16日金曜日

子どもの遊び

子どもは、今どんな遊びをしているのでしょうか。もちろん、これは子どもの年齢、学年によって違うと思いますが、たとえば一番身近なご家族は、あるいは担任の先生は、どれくらい知っているのかな、と思ったりもします。
爺の孫は普段は保育園に通っているのですが、園でどんな遊びをしているのか分かりません。たまに聞くと教えてくれるのですがはっきりとしたことは分かりませんね。情報は担任の先生から発信されるときどきのメールであったり、あるいは親が直接迎えに行ったときの情報であったりでしょうか。逆に園の先生も、園を離れての孫の様子についてはきっと知らないことの方が多いでしょうね。
これって、すごくもったいないですよね。そう思いませんか?
園での体験を知れたとしたら、家庭で追体験や発展的体験を積むことができますよね。そしたらきっと、もっともっと自信をもった活動ができるようになるかもしれませんね。家庭での体験を園の先生が知ることができたら、園の活動のなかでそっと活かしてもらえるようになるかもしれませんね。

これって、難しいことでしょうかね。
園や学校での出来事を、そうですね、休み時間の出来事だとか放課後の出来事だとか、総合的な学習の時間の活動の様子とか道徳で学んだことなんかもいいですね、音楽で歌ったり演奏したりした曲や体育で挑戦していることなんかもいいですよね、そしてそんな中に「休み時間の過ごし方ベスト10」とかあったら最高ですね、そんなことを週末あたりにクラス通信やホームページなどで発信してもらえたら、家庭での「子ども育ての使えるデータ」になりますね。園の先生や小学校低学年の先生がとても苦労している毎日のお便り帳なんかよりもいいかもしれませんね。先生がお便り帳に書いてくれてる時間を子どもを見てくれたり遊んでくれたりしていてくれた方がいいですものね。そのかわりに一週間の様子を週末にちょこちょこって知らせていただけたら。
家庭からは、「週末にこんな体験をしてきました」ノートなどで子どもの体験を教えてもらうくらいで。簡単に。

おっと、また脇道にそれてしまいそうですね。子どもの遊びについてでしたね。そう、子どもの今の遊びを知ることで、たまにその遊びを一緒にしてみることで、子どもの気持ちが知れたり、子どもの体験を補充してあげられたりするんじゃないかな、って思うんです。
でも現実には、子どもがどんな遊びをしているのか、実は誰も知らなかったりして。知っているのは子どもだけなのかもしれないですね。そしてそんなところに空いたポケットにいじめなんかも隠れていたりするんですね。おっと、脅かしてしまいましたね。失礼しました。


2018年2月15日木曜日

シリウスとカノープス

星見の冬の風物詩の一つに、「カノープスが見える?見えない?」というのがあるんです。初めて聞く人もいるかもしれませんね。
カノープスという星(恒星)は、りゅうこつ座という星座にある星なんですね。(このりゅうこつ座は南半球で有名な星座なんですが、日本からだと南に低すぎて福島県あたりから南の地方でその一部の星が見える程度なので、私たちにはあまりなじみのない星座なんです。)そしてカノープスは、なんと全天で2番目に明るい星(恒星)なんです。(ちなみに1番はおおいぬ座のシリウスという星です。)そこで、このカノープスが見える?見えない?という話題で盛り上がるんですね。(一部だけだとは思いますが。)
中国では、このカノープスを特別な星として位置づけているそうです。寿星とか南極老人星とも呼ばれているそうです。この星を見ると長生きができるとか、縁起が良いことが起こるとかの言われもあるそうです。
さて、そのカノープス、koro爺は見たんですよ。これはいいことがあるかもしれませんね。で、独り占めも何ですからお裾分けとでも言いましょうか。特別にお見せしちゃいましょう。(ちなみに撮影場所の緯度は、北緯36°12′45″です。)

いかがでしょう。見えましたか?
見えない?
うーん。では、koro爺の解説をよーく読んでくださいね。

画面の下の方に森が見えますか?そう、黒っぽく見えてますね。
その森の中央に塔のような物が写っているのが見えますか?森が少しくぼんでいるところです。ライトも光っていますね。その塔の少し右上の方を見てください。いかがでしょう。小さな点が見えますでしょうか。これがカノープスなんです。さすがにこの低さではなかなかお目にかかれませんね。少しでも雲があったりすればアウトですね。しかもこの星が見えやすいのは冬の今頃なんですね。それだけレアな星なんですね。
ちなみに、画面の上の方で明るく見えているのが全天で一番明るい星シリウスです。
動画(4K対応なのでWi-Fiなどでのご試聴をお勧めします)を見るともう少し分かりやすいかもしれません。こちらからどうぞ。

またまた星見ネタになってしまいましたが、今回も良いわけを一つ。
1番の子はもちろんのこと、2番、3番・・・・の子どものよさっていっぱいあるんですね。そんなところもぜひほめてあげてほしいなと、そう思うわけなのであります。

2018年2月14日水曜日

夏の大三角形

2月なのに夏の話なんです。
実はこれ、昨日書いた朝の散歩にも関係があるんですね。写真の中にあったサソリ座なんですけど、あの星座は夏を代表する星座の一つなんですね。でも、明け方にはもう夏の星たちが出ているんですね。(早起きは三文の得?でもマイナス3.5℃ですからね。)
で、夏を代表するって言えば、夏の大三角形でしょう。こと座のベガとわし座のアルタイル、そしてはくちょう座のデネブを結んでできる三角形なんですけれど。
昨日の散歩での目的の撮影が終わった後、東の空を見ると、その大三角形が見えていたんですね。せっかくなのでカメラを東に向けて撮ってみたのがこれなんですけれど、三角形が分かりますでしょうか。
見慣れている人ならともかく、初めての方だとなかなか難しそうですよね。
小学生高学年くらいならば、「この中に三角形があるらしいんだけどどこかなあ」などと仕掛けてみたらいかがでしょう。(実際にダウンロードして印刷して使ってみてください。)
パッと気づく子、じっくり考える子、分からない!と言ってあきらめる子、見向きもしない子もいるかもしれませんね。
そこで次の仕掛けですね。「ここに写っている星たちって夏の七夕様に関係があるんだってね」と一言加えるんですね。すると子どもの脳には「大三角形は夏、そして七夕の星」ってインプットされると思います。そしてそのインプットされた言葉(知識の元)が、いつかのタイミング(たとえば図書室で星の図鑑などが目にとまったときなど)で、今度は行動(図鑑を見るなど)としてアウトプットされるんですよ。この行動が学ぼうとする・知ろうとする意欲なんですね。そして実際に見たり調べたりした結果として、その子の確かな知識となって身に付いてくるのだと思うのですね。
もちろん、すべての子に当てはまることではないのですが、こういう仕掛けの積み重ねはいつか芽となって出てくるものだと爺は常々思っているんですね。

上の写真に線を引いてたら、こんな感じになりました。
三角形の上の頂点にある星が「こと座のベガ(おりひめぼし)」、右下の頂点にある星が「わし座のアルタイル(ひこぼし)」、左の頂点にあるのが「はくちょう座のデネブ」なんですね。

あ、今回もまた星見ネタになってしまいましたね。
まあ、良いわけにするとしたら、空の上では、すでに夏の準備が始まっているということでしょうか。今の仕掛けが夏ごろに効いてくるってところでしょうかね。
夏に向けて、あわてずに、でもしっかりと子ども育てを続けてまいりましょう。

2018年2月13日火曜日

朝の散歩

朝の散歩と言っても別に爺の日課にしているわけではありません。明け方東の空に、火星・木星・土星が並んで見えているそうなんですね。ついでに細い月も見えているとか。
そんなわけで、昨日早起きして家内も道連れに散歩に出かけてきたのです。
目覚まし時計は3時30分。家を出発したのが3時40分。現地に到着したのは4時少し前。気温はなんとマイナス3.5℃でした。

そしてこれがその時の証拠の写真です。

2018年2月12日
午前4時11分43秒
リコーGXR+28mmF2.5で4秒間

<解説>左下に月が見えますね。露出オーバーで太って写ってしまいましたが実際には細い逆三日月でした。その少し右に見えるのが土星です。画面の右上の方に明るく見えているのが木星です。この土星と木星を直線で結んだ線上に見える少しオレンジ色の星が火星です。この火星は今年の7月に地球に大接近するんですね。ついでに火星の右斜め下に同じくらいのオレンジ色に見えているのがサソリ座のアンタレスという恒星です。

こんなわけで今回は星ネタでした。でも一枚の写真を説明するって、けっこう難しいものですね。うまく伝わりましたでしょうかね。あ、こういう課題も書く力を育てるのに有効かもしれないですね。自分で撮影した写真ならば余計に意欲が湧いてくるかもしれないですからね。

2018年2月11日日曜日

ごっこ遊びのすすめ

小さい子(そうですね、2才前後からのお子さんでしょうか)って、ごっご遊びが好きですね。たとえば、お店やさんごっこ・八百屋さんごっこ・ハンバーガー屋さんごっこ・美容室ごっこ・お料理ごっこ・病院ごっこ・救急車ごっこ・運転手さんごっこ・郵便屋さんごっこ などなど、まだまだたくさんあると思います。
この、ごっこ遊びって、ちょっとだけ付き合うのはいいんですけれど、子どものエネルギーは無尽蔵ですからね、ずっと付き合うとなるとそれなりの覚悟がいりますよね。「まだやるの?もうお休みしない?」なんてこともありませんか?
でもね、この、ごっこ遊びって、子どもの成長にとって、とても大切なこと、大切な体験だと思うのです。子どもは、突然、この○○ごっこを始めませんよね。出かけたときにいつも見る現象であったり、身近な人がいつもやっていることであったり、これらは子どもが小さいながらも自分の目で見たことなんですね。そして自分でもやってみたいな、と思ったことなんだと思うのです。つまり、やってみたいという気持ちなんですね。やってみようとする意欲なんだと思うのです。この気持ちや意欲の積み重ねが、いずれ学ぼうとする意欲・学ぶ意欲の礎となってくれるのだと思うのです。
それから、ごっこ遊びの中には子どもの工夫や創造性が含まれているんですね。自由な発想っていうんですかね、大人では考えつかないことを始めることもありますね。そんなところから考える力の芽生えっていうんでしょうか、育っていくんでしょうね。大事にしてあげたいですよね。大切に育ててあげたいですよね。逆にその芽を摘むのって簡単ですね、「何やってんの?そんなことしちゃダメ。汚れちゃうでしょ。こわれちゃうでしょ。こらっ。」の一言です。
だから、大人にとっては面倒くさいところはあるかもしれないですが、ぜひともこのごっこ遊びに思い切り付き合っていただきたいなと思うのです。
近頃の小学生には、このごっこ遊びの経験が少なかった子が多いとも言われています。初期のごっご遊びは1対1とか1対2とか、限られた人数で始めますからね、特にご家族とのごっこ遊びですね。この経験が少ない子が保育園や幼稚園での少し大きい集団でのごっこ遊びの中に入るとしたら、そのお子さんにとったらハードルがちと高いかもしれませんね。そんなところからも、「うちの子はなかなかみんなの中に入っていけなくて・・・・」という状況が生まれてくるのかもしれませんね。そしてそれは小学校へと引き継がれていくのだと思うのです。小学生になると、もうれっきとした集団生活ですから、その中に馴染んでいくのは、これまたハードルが高くなりますからね。そんな意味でも、大人も一緒になって、(ごっこ遊びの時間をつくって)ごっこ遊びを楽しんでほしいと思っています。

スノームーン

2月の満月はスノームーンとも呼ばれるそうですね。せっかくだから満月の予報時刻である2月17日午前1時57分を狙って撮影してみました。 西よりの風が強くなったなかでの撮影となりました。 まさにスノームーン。凍てつくように輝く、実にきれいな月でした。 昨日16日の月をアップし忘れ...