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2020年8月6日木曜日

国際宇宙ステーション ISS きぼう

8月5日の夜、国際宇宙ステーション 「ISS きぼう」を見ることができました。
北西の空から南の空を飛んでいきました。けっこう明るかったですね。
音もなく(当たり前ですが。飛行機なら音が聞こえるのですが)スーッと飛んでいきました。
(2020年8月5日19h48m〜4秒露出、1秒中断、4秒露出の繰り返し撮影。リコーGXR+リコーS10+GW-6 F3.2)

2020年7月21日火曜日

ネオワイズ彗星

こちらでは梅雨空が続き、なかなか見ることができなかったネオワイズ彗星ですが、一昨日の夕方、ついにと言いましょうか、やっとのことでとでも言いましょうか、見ることができました・・・・。
正確に言いますと、双眼鏡(7×50)で確認できたかどうか不安になる程度の見え方でした。それでも写真ではこんな感じに写っていました。そう、実際のところちょうどこんな感じの見え方ですね。

2020年7月19日19時53分20秒
リコーGXR+A12 50mmF2.5

見えますか?中央付近に、うっすらと尾を引いて見えている・・・・。そう、そうれが噂のネオワイズ彗星です。

2020年6月21日日曜日

部分日食

今日は夏至だそうです。そしてその夏至の日の部分日食。
ところが今は梅雨の真っ最中。
さてその結果は。

16時10分

16時29分

天気予報どおり、どん曇りの中ではありましたが、なんとかこんな感じで撮影することができました。雰囲気、伝わりますでしょうか。
次回は日本では10年後(金環日食)とのこと。そして15年後には皆既日食がやってくるとか。ふーむ。

(リコーGXR+ニコンおもしろレンズ工房どどっと400+1.5倍テレコンバーター+ND400+ND8で撮影)

2020年5月4日月曜日

宵の明星

星は すばる。ひこぼし。夕づつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからましかば、まいて。(枕草子から)

この中の「夕づつ」こそ、宵の明星「金星(Venus)」です。見かけの明るさはマイナス4等級と、全天で一番明るく輝いてみることができます。

金星は太陽系に属する惑星の一つで、太陽から2番目に近いところを公転しています。直径は地球の約0.95倍、重さは地球の約0.82倍といわれます。外形的には、地球に似ていると言えるかもしれませんね。でも太陽に近いだけに、地表の温度は460℃にもなるそうです。
また月のように満ち欠けを見せてくれます。

ちなみに、一昨日は、天体望遠鏡を使うと、こんな形に見えていました。


こちらで動画を見ることができます。

2020年3月26日木曜日

月齢2の月

細い月が見えていますね。
三日月前と見ました。調べてみると月齢2だそうです。
地球照も見えますね。
こんな状況なので、スマホでかんたんに撮影してみました。


爺のスマホだとこんな感じです。上に見えるのは金星、下の方に見えるのが月齢2の月です。
少しだけズームしてみました。やはりノイズが目立ちますね。


たまにはお月見のいいですね。
ただし、新型コロナウイルスにはご用心!ですからね。早めに家の中にもどってきました。

2019年11月30日土曜日

夕空の月と金星

昨日29日の夕空、きれいな色でしたね。
そのきれいな空に、月齢2.5の細い月と金星が花を添えてくれていました。
近くにあったカメラをもってパチリ。手持ち撮影でしたが雰囲気をお伝えできるでしょうか。
2019/16h54m
リコーCX3で撮影
縦位置で少しアップにしたのがこちらです。
16h54m
このカメラ(リコーCX3)、ちと古い機種ですが、いやなかなかなかなか。

2019年2月20日水曜日

今年最大のスーパームーン

今朝といっても日がかわって00h54mのできごとなのですが、ちょうどその時刻、日本では満月になったのですね。そしてその時の地球と月との距離が356800kmなんだそうです(ちなみに先月1月21日のスーパームーンは357700kmだったそうです。もう一つちなみに、爺が中高生の頃は地球と月の距離は約38万kmと覚えましたね)。大きく明るく見えたんですね。今年一番地球に近づいた満月なんだそうです。まさに、Theスーパームーン!ですね。


2019年2月20日00h54m23s(JST)
21cm反射望遠鏡(f=1200mm)にリコーGXR+マウントA12で撮影


2019年1月24日木曜日

こぐま座を横切る「きぼう」

今夜も国際宇宙ステーション、よく見えましたね。
こぐま座を横切って飛んでいきました。


伸びて写っているのが国際宇宙ステーションです。1秒間露出したのですが、これだけ動いて写りました。(2019年1月24日18h07m10s リコーGXR+S10+DW-6 で撮影)
宇宙ステーションのすぐ右上にある星が北極星です。
撮影した写真を合成するとこんな写真になります。


いつものようにタイムラプス動画も作成してみました。こちらからどうぞ。

2019年1月21日月曜日

今夜の月はスーパームーン

さっき娘からメールが来たんです。
「今日はスーパームーンなんだって?」
あ、そう言えば、少し前、大きなきれいな月が昇ってきたのを見たんですよね。でもそれがスーパームーンだったとは気がつかなかったんですね。

早速撮影してきましたよ。
これです。

2019最初のスーパームーン
2019年1月21日21h51m09s
口径210mm焦点距離1200mmの反射望遠鏡+リコーGXR+A12マウントで直接焦点撮影

けっこう大きく見えてますね。
今夜は快晴ですからまだまだ間に合いますよ。

2019年1月7日月曜日

しぶんぎ座流星群の副産物?

前々回、しぶんぎ座流星群の結果について書きましたが、その副産物とでもいいましょうか、こんな作品ができました。
北天の星の日周運動
これは、1月3日20h41m2s〜1月4日05h44m35sに撮影した1419枚の写真をStarStaxというフリーソフト(昨日の部分日食の合成写真でも使ったソフトウェアです)を使って合成したものなんです。下の中央付近に見えるのが北極星ですね。この写真を見ると北極星の動き(見かけの動き)も分かりますね。

こんな写真をプロジェクターなどでできるだけ大きく提示して、「これ、何の写真だと思いますか」なんて問いかけながら始まる理科の授業なんか楽しいでしょうね。いかがでしょう。

2019年1月6日日曜日

平成最後の日食

今日の部分日食、見られましたか?
天気も上々、なかなかの日食日和でもありましたね。
爺は東京で見たのですが、こんな感じに見えました。
麻布十番での日食
2019年1月6日10h42m46s
リコーGXR+マウントA12+ニッコール28mmF3.5で撮影

日食の後半は残念ながら雲がかかってしまったんですね。でも雰囲気は伝わると思いますが、いかがでしょう。
路上パーキングにクルマを止めて歩道に三脚をセットし始めると、近くで警備に当たっていたお巡りさんが「撮影ですか」とやってきたんですね。「はい」と答えると、「何の撮影ですか」と次の質問が来たんですね。「太陽です」と答えると、「分かりました」と。やんわりとした職質でしょうか。そこで「(ここで撮影して)大丈夫ですか」と尋ねると、「はい、大丈夫ですよ」と優しい口調で答えてくれました。

そんなやりとりの中で始まった部分日食の撮影でした。この写真はその時の雰囲気を残しておこうと、撮影の終わりに撮影したものなんです。

大きめに撮影したのがこの写真です。

09h42m49s
リコーGXR+マウントA12+1.5×テレコンバーター+ニコンどどっと400(400mmF8)+ND400+ND4+ND8+ND4

おまけに、東京での最大食分の予想時刻10h06mごろの写真を3カット合成してみました。

左下から、10h03m29s、10h06m29s、10h09m29sの撮影です。

この部分日食なんですが、今年は12月にも起こるんだそうですね。一年に2回も日食が見られるのは珍しいんだそうです。
それよりも、今回が平成最後の日食で、次回の12月に見られる部分日食は新元号最初の日食となるんですね。

2019年1月5日土曜日

明日は日食

明日、月が太陽を隠す日食が起こるそうですね。太陽の一部分を隠すので部分日食というんですね。
地球上(日本、東京)から見ると、午前8時40分ごろから丸く見える太陽が欠け始め、10時ごろに最も欠けて、11時30分頃には太陽は丸い形にもどるそうです。

あえて地球上から見るとと書いたのですが、宇宙空間で見ることができたとしたらいったいどんな感じで見えるのでしょうか。コンピュータ上のシミュレーションでは味わえないような感動があるんでしょうね。

それでも、明日の部分日食、ぜひ見ておきたいものですね。
ただし、安全への配慮をお忘れなく!アストロアーツさんにはこんな資料が紹介してありますね。

天気も良さそうですし、一枚くらい写真に収めてみましょうかね。

しぶんぎ座流星群(その結果)

それでは、しぶんぎ座流星群の観測結果、いや成果をお知らせしましょう。

いかがでしょう。分かりますか?そう、右上の右端の、ちょっと斜めに引っかいたような。それ、流れ星の流れ終わり?のところだと思います。それでもよく見ると流れ星の色がよく分かりますね。カメラを横にセットしていたら流れ星の全体が写っていたと思います。(2019年1月4日04h43m16s 〜04h43m26s リコーGXR+A12 28mmF2.5開放)

実は、流れ星らしきものが写っているのは残念ながらこれ一枚だけだったのです。期待はずれと言えばそれまでなのですが、この一枚だけでもねと、何事もポジティブに見ていくことにしましょう。今年は運がいいぞ、と。

2019年1月3日木曜日

しぶんぎ座流星群

今夜というか明日の早朝というか、今夜から4日の明け方にかけてと言ったらよいのか、その時間帯に「しぶんぎ座流星群」が見られるのだそうです。このしぶんぎ座流星群ですが、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群とあわせて三大流星群というのだそうです。
ところで、この「しぶんぎ座」という名前なんですけれど、どこに見えるのでしょうか。
実は、この星座は現在実在しないんですね。現在ということは、そうなんです、昔は「へきめんしぶんぎ座」という星座があったそうなんです。
場所は、現在の「りゅう座」と「うしかい座」の境目あたりだったそうです。

夜中に起き出して流れ星の観察をしてみてはいかがでしょう。北東から北の空を中心にして10分くらい(ながいは禁物、風邪に注意です)見ていたら流れ星に出遭えるかもしれないですね。まだ冬休み中でもありますし、親子で一緒に観察してみるのもいいと思います(くれぐれも無理はしないでください)ね。
何しろ年の始めの流星群ですから、その流れ星を見ることができたら、この一年いいことが起こりそうな気がしませんか??

私は、・・・・、やっぱりカメラくんに頑張ってもらおうかなと、弱気な作戦を考えているところです。


2018年12月15日土曜日

ふたご座流星群

昨夜はホントに寒かったですね。冷たかったですね。
それでも昨夜から今朝にかけて、ふたご座流星群の極大日ということで、爺もなんとか観察を試みました。
といっても、この時期、風邪をひくのも怖いですからね。いろいろと考えてその観察、カメラに任せてみることにしました。
カメラの機能の一つであるインターバルタイマーを使おうと考えたのです。ただし、長時間(30秒間ですけれど)の露出をすると、その時間と同じ時間だけ処理時間が必要になるんですね。つまりその処理時間の間は撮影できないということなんです。具体的には、30秒撮影〜30秒休み(処理時間)〜30秒撮影〜(以下繰り返し)となってしまうのです。でもまあ、そこは目をつむって、いやカメラを閉じて、後はカメラに頑張ってもらおうと・・・・。

では、その成果のいくつかを紹介しましょう。

21h33m13s〜21h33m23s
23h36m45s〜23h36m55s
26h57m21s〜26h57m31s
28h43m53s〜28h44m03s
29h34m53s〜29h35m03s
最後の写真は流星ではなくて人工衛星だと思います。

ちなみに、撮影データは以下のとおりです。

  • 撮影日時 2018年12月14日21h30m57s〜29h42m59s
  • リコーGXR+S10 (24mm〜72mm)+ワイドコンバージョンレンズDW6
  • 10秒露出〜10秒休み〜10秒露出〜10秒休み〜(繰り返し撮影)
  • 434カット(撮影)中29カットに流星あるいは人工衛星が写っていました
カメラくん、実によく頑張ってくれました。

おまけになりますが、434カットをもとにして、Time Lapse Assemblerというフリーソフトを使ってムービーを作成してみました。こちらからどうぞ。

2018年12月13日木曜日

今夜のウィルタネン彗星

今夜も冷えていますけれど、星がきれいに見えていますね。
昨日紹介した「すばる」も、そしてウィルタネン彗星もきれいに見えています。双眼鏡をお持ちなら、ぜひ見ておいてほしいですね。
今夜はこんな感じで見えています。

すばるとウィルタネン彗星

  • 2018年12月13日22h14m49s
  • リコーGXR+リコーA12 50mm F2.5
  • F2.5で10秒露出
いかがでしょう。ウィルタネン彗星、見つけられましたか?
昨日の写真よりも、すばるに近づいていますね。

そうそう、明日の夜から明後日の朝にかけては、ふたご座流星群の見頃とか。さてさてどうしましょうか。寒そうですね。風も吹きそうですね。風邪にも気をつけたいですしね。寝ながらゆっくり考えてみましょうかね。

2018年12月12日水曜日

冬の星座

12月になって、さすがに寒くなってきましたね。
今夜も風が冷たくて空気の冷たさを感じます。
そんな中、空を見上げると、西の空には三日月が、そして東の空にはおうし座が見えています。
おうし座といえば、プレアデスですね。これまたきれいに見えています。
このプレアデス、ほんとうはプレアデス星団って言うんです。星が集まって見えているんです。双眼鏡を使って見ると、ほんとうにきれいに集まって(並んで)見えるんです。
日本では、「すばる」とも呼ばれていますね。
1000年も前に書かれた清少納言の枕草子にも出てくるんですね。
「星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。尾だになからしかば、まいて」
(星はすばるがいいですね。彦星(わし座のアルタイル)もいい。ゆふづつ(よいの明星=金星)もいい。よばひ星(流れ星)も少しいいですね、でも尾がなければもっといいと思うのだけれど)
さて、清少納言はこれらの星の中で、どの星について一番言いたかったのでしょうね。やはり、すばる、なんでしょうか。
爺は、こんな解釈をしてみたんですね。
すばるはもちろんいい。きれいに見えますね。彦星もいい(織り姫星と言わなかったところもなかなかですね)。金星もいい。輝いて見えますね。でもね、私はよばひ星がいいと思うんですね。あの尾さえなかったらね、一番心に映るんですよね。
さて、いかがでしょう。

では、今夜のすばるをごらん下さい。
すばる&ウィルタネン彗星

  • 2018年12月12日19h35m撮影
  • リコーGXR+リコーA12 50mm F2.5
  • F2.5で10秒露出

ところで、この写真の中に彗星が写っているんです。ウィルタネン彗星です。7×42mmの双眼鏡で淡い姿を見ることができました。今後4等星くらいの明るさになるかも、と言われています。
では、早速見つけてみましょう。
すばる、分かりますか?左上に星が六つくらい小さく集まっていますね。
そのすばるの下の方にも星がたくさん見えますね。その中の一番明るい星(アルデバランと言います)が分かりますか?
すばるとアルデバランを直線で結んで、それを一辺として右側におおよその正三角形を作ってみて下さい。その頂点あたりに、ほら、ボーッと。見えますか?それがウィルタネン彗星なんです。

では、今夜はこの辺で。





2018年11月15日木曜日

月面X(エックス)

今日は一日をとおしていい天気でしたね。今夜も月がきれいに見えています。
今夜は月齢7.5、上弦の月なんですね。

さて、その今夜の月なんですけれど、ちょうど今の時間、月の表面にX(エックス)の形が見えるんだそうです。月面Xって言うのだそうです。

さっそく爺も久しぶりの天体観測を行いました。見えましたよ、月面X。
これです。
いかがでしょう。分かりますか?

上弦の月
210mm反射望遠鏡(焦点距離1200mm)+ricoh GXR マウントA12
2018年11月15日17時49分(JST)撮影

少し拡大して撮影したのがこれです。

月面X(エックス)
210mm反射望遠鏡(焦点距離1200mm)+Or12mm+ricoh GXR マウントA12
2018年11月15日18時10分(JST)撮影

いかがでしょう。これならよく分かりますね。この写真を見てからさっきの上の写真を見ると、月のどのあたりに見えるのか分かりますね。

この月面Xは年に数回しか見ることができないんだそうです。しかも見えている時間は1時間ほどなんだそうです。
このあたりにある複数のクレーターの外壁に太陽の光が当たって、ちょうどXの形に光って見えるんだそうです。

ちょうど今、森田さんの天気予報をやっていたのですが、カメラマンさんが月をきれいに見せていましたね。でもさすがに月面Xには触れてくれませんでしたね。ちょっと残念でした。

2018年10月21日日曜日

十三夜の月

今夜の月は十三夜の月なんだそうです。
月と言えば、中秋の名月「十五夜」が有名ですけれど、この十三夜は日本で生まれた月見の習慣なんだそうです。栗名月とか豆名月とか言われるそうですね。

十三夜の月
天体望遠鏡を使って撮影しているので左右上下が逆になっているので実際に目で見た欠け方とは違っていますけれど、とてもきれいに輝いていますね。
平成最後の十三夜の月、まだ間に合いますよ。

平成30年10月21日21h45m
21cm反射望遠鏡(f=1200mm)+リコーGXR(マウントA12)で撮影


2018年10月18日木曜日

月と火星の大接近

今夜は月と火星が近づくんだそうですね。
でも、午後から曇り空。
そんなわけですっかりうっかりしていたのですが、さっき外に出てみたら晴れてたんですね。
月の右下に火星が大接近しているのが見えていました。
けっこうきれいですね。

すぐにカメラを持ち出して、手持ち撮影(ベランダの柱にカメラを押しつけて)なんですけれど、どうにか写っていました。
リコーGXR+P10 300mm

スノームーン

2月の満月はスノームーンとも呼ばれるそうですね。せっかくだから満月の予報時刻である2月17日午前1時57分を狙って撮影してみました。 西よりの風が強くなったなかでの撮影となりました。 まさにスノームーン。凍てつくように輝く、実にきれいな月でした。 昨日16日の月をアップし忘れ...