2020年3月26日木曜日

月齢2の月

細い月が見えていますね。
三日月前と見ました。調べてみると月齢2だそうです。
地球照も見えますね。
こんな状況なので、スマホでかんたんに撮影してみました。


爺のスマホだとこんな感じです。上に見えるのは金星、下の方に見えるのが月齢2の月です。
少しだけズームしてみました。やはりノイズが目立ちますね。


たまにはお月見のいいですね。
ただし、新型コロナウイルスにはご用心!ですからね。早めに家の中にもどってきました。

2020年3月25日水曜日

新型コロナウイルス対策を理解するためのカタカナ用語

河野防衛大臣が、新型コロナウイルスについての報道や政府説明などにおいてカタカナ用語が多いと言われたそうですね。
同感ですね。
そこで、そのカタカナ用語とやらを暇にまかせて調べてみました。間違っていたら申し訳ないのでWikipediaさんへのリンクもつけておきます。

ファクトfact事実
エビデンスevidence証拠
クラスターcluster集団、患者集団
スプレッダーspreader広げる人
スーパースプレッダーsuper spreader多くの人への感染を広げる感染源となった患者
オーバーシュートover shoot測定値が目標値を超えること、爆発的患者急増
パンデミックpandemic流行病が広範囲に及ぶ状態、世界的な大流行
ロックダウンlock down都市を封鎖したり、強制的な外出禁止の措置や店舗封鎖などを行う強制的な措置
リンクlink感染のつながり、感染源へのつながり
イベントevent行事、催し物
アウトブレイクoutbreak突発的な発生
メガクラスターmega cluster巨大な患者集団
リスクrisk危険
クラスター連鎖risk assessment患者集団が別の患者集団を生み出すこと
リスクアセスメントrisk assessmentリスク特定、リスク分析、リスク評価の一連の過程
感染リスク ウィルスなどに感染する危険
重症化リスク 病状が重症になる危険
拡散リスク 広がっていく危険
トリアージtriage患者の治療の優先度を決めること
ICU 集中治療室

それにしてもたくさんありますね。これからまだ増えてくるかもしませんね。正しい理解のための一助になればと思います。

気分一新

ここのところ、外出する機会が確かに減りましたね。外出の時には欠かさずマスクをかけるようにも努めています。人に会うときも何となく遠慮がちになっていたりして、知らず知らずのうちに小声になっていたりして。咳が出そうなとき(咳をしちゃうときも)なんかは特に気を使っちゃいますね。気がつかないところで、ストレス(だと思いますね)がジワジワーっと溜まってきているんでしょうかね。
皆さんも気をつけてくださいね。

さて、久しぶりにスマホの写真を整理していたら、こんなのが出てきました。


2月24日の富士山です。
富士山、やっぱりいいですねー。いかがでしょう、気持ちが清くなる感じがしてきませんか。

2020年3月24日火曜日

学校再開に向けたガイドライン

萩生田文科大臣は、「学校再開に向けて感染症対策に十分な警戒を行うべく、学校が取り組むべき事項や留意事項を具体的に示したガイドラインを作成しました」と指針を公表しました。
そして、次の「3条件」が同時に重なる場面を避ける対策が不可欠であること
1.密閉
2.密集
3.近距離での会話など


そのために
・換気の徹底
・マスクの着用
・毎朝の検温などが必要なこと
などについて説明しました。
また、入学式や部活動などでも3条件が重ならないような実施方法の工夫を求めました。

これを読んで、「この3条件と具体的取り組みをすれば、授業も学校生活も部活動も再開だね」と、そう思ってしまったとしたら、ちょっと危険すぎないかと思うんですね。
一気に再開するのではなくて、一つ一つチェックしながら、段階的に再開していく計画もあってしかるべきだと思います。たとえば、再開第一期(1週間程度)では半日再開、第二期(1週間程度)では通常授業のみ、第三期(1週間程度)では部活動や行事等の実施などの計画です。その期ごとで課題が見つけ、解決を図りながら、慎重に通常の学校生活に戻していくことが大切だと思います。
その過程で、学校ホームページやメール、学校便りなどで感染症(新型コロナウィルスだけでなくインフルエンザ等も含めて)のデータや取り組み、課題を積極的に保護者に知らせ、保護者の啓発(理解と協力)を進めていくことが大切だと思います。

萩生田文科大臣は、次のようにも述べていました。
一斉臨時休校をはじめた時よりも状況は改善しているわけではなく、むしろ感染者が増えている地域もある中でなぜ学校を再開するのかというと、国民の皆さまの感染拡大防止に関する意識が高まっているという認識があるからであります」
(これ、ほんとうでしょうか。むしろ、「保護者の皆さまからは、早く学校を再開してほしい、子どもを家庭から学校に戻してほしい、という大人の要望が聞こえて参ります。でもそのためには国民の皆さま、保護者の皆さま一人一人の感染防止に関する意識をしっかり高めていただくことが必要です。それを前提に再開するのです」と訴えているように思うのです)
そして、「引き続き一人一人の行動変容、強い行動の自粛の呼びかけが必要な厳しい状況に変わりはありません」と述べました。(一番の重みを感じる言葉でした)

一方、WHOのテドロス事務局長は、「パンデミックが加速している」と発表しました。その根拠については感染者の増加をあげました。

  • 0   →10万人 67日間
  • 10万人→20万人 11日間
  • 20万人→30万人   4日間

そして、「ウィルスに勝つためには、積極的にそして戦略的に攻撃する必要がある」

  1. 疑わしきは全て検査する
  2. 感染が確認された人全員を隔離する
  3. 全ての濃厚接触者を突き止め隔離する必要がある
と述べました。


小池東京都知事は、「この3週間、先ほど申し上げましたように、オーバーシュートが発生するか否かの大変重要な分かれ道である」と述べました。

そして、「自体の今後の推移によりましては、都市の封鎖、いわゆるロックダウンなど強力な措置をとらざるを得ない状況が出てくる可能性があります」と続け、若年層に対して特に、「発見が困難な若年層のクラスターが発生する恐れがあるということでございます。無自覚のうちにウイルスを拡散させてしまう、このことが懸念されるわけであります」と訴えました。(これは東京都だけの問題ではないと思っています)

学校の再開については、慎重に、段階的に、そして(前回も書きましたが)再休校の基準をあらかじめアナウンスするなどして、いくつかのシナリオを想定して準備を進めてほしいと願っています。

2020年3月23日月曜日

新型コロナウイルス(COVID-19)私見

 私見になりますが、今回のウイルスには恐ろしい何かを感じています。
 その根拠は、一に「特効薬やワクチンがないこと」、二に「死者や感染者が増えていること」、三に「国の対策が後手後手に感じられてしまうこと」、そして「隠れた感染者の不安があること」です。
 国や自治体の皆さんには、これらの不安を払拭させうるような方針や事実、説明をぜひお願いしたいと思います。
 そして私たちは、「我慢と対策、正しい理解!」を合い言葉に、目の前のできることを取り組んでいきたいですね。
 そこで、「国や自治体にお願いしたいこと」と「私たちができること」について書いてみます。

1.国や自治体にお願いしたいこと
(1) 一つの窓口から、国民の行動に必要な事実と情報、資料をすみやかに出してほしいです
※それが事実であれば、たとえマイナス情報等であっても私は納得できます
※テレビ番組等で疑問が提起されたとしたら、一つの窓口から状況や解決策について説明してほしい(落ち着いて安心が感じられるような専任の広報官の設置も良いと思います)です
(2) 必要な医薬品や機器等早急な整備を進めてください
※整備状況を数字でアナウンスしてくれたら安心できます
※具体的な上積み数字のアナウンスがあれば、たとえ不足気味だとしても安心できるものです
(3) 根拠の上に立って確かな措置とぶれない説明をお願いします
※大きなイベントの自粛→条件付き解禁、一斉休校→条件付き再開などは特に曖昧に感じられます。この曖昧さが国民に伝わる(読まれる)ことで、国民の間にさらに自己中心的な行動や不安の増大として現れてくると考えます。
※確かな根拠を説明されれば、無理な措置だとしても従うことができると思います
※今回のウイルスでは、当初「症状が出ない状況(潜伏期間を含めて)であっても感染する。そこが怖い」と説明があったと記憶していますが、今では「症状が出てからの感染経路」とか「発症前2週間の海外渡航歴の有無」程度の情報しか出てこないようです。発症前の追跡が不可能なのか、あえて追跡しないのか、それとも発症していないときの感染は心配なくなったのか、そのあたりの説明がなされていないことも「ぶれ」や「曖昧さ」を感じさせる一因だと思います。

2.私たちができること
(1) 新型コロナウイルスについて正しい理解に努めましょう
(2) 終息宣言まで、「うつらない、うつさない」行動を意識しあいましょう
(3) 「今できること」を実践しましょう
(4) 感染者等を思いやる心をみがきましょう
※今回のウイルスは、誰もが感染しうる可能性があるのです

お願いはお願いとして、まずは私たちができることをみんなで実践していきましょう。
爺もがんばります。

2020年3月18日水曜日

新型コロナウイルス対策:学校のできること

小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の休校(要請)から2週間が経過しましたね。(自治体によっては)学校再開のニュースも聞こえるようになってきたようですが。

先日、食料等の買い出しの用でショッピングセンターに行ってきたんですね。(もちろんマスク着用です。)
するとやはりというか、小学生は家族連れで、中学生は家族連れと友達同士で、高校生(たぶん)は友達同士で、来ていましたね。
学校が再開してからだいじょうぶかな?と不安になったりもしましたけれど。前回は「生きる力」がなどと書きましたが、これもまた現実なんですね。
小中学生の宿題(課題)は、プリントが多いようですね。でもそれも終わってやることがないのかもしれないですね。そろそろ暇(やることが見つからない)になってきた子どもたちも多いのかもしれません。

さて、学校再開に向けて、学校ではどんな準備が必要なのでしょうか。
学習については現実もうどうしようもないでしょうね。正直なところ焼け石に水かもしれません。ただ次がある学年であるならば、次年度に繰り越すことは可能だと思います。そのあたりをしっかり次の学年に引き継いでいくことが大切だと思います。そのための学年内の学習進度を調整しあうことが必要だと思います。(卒業する(した)学年については残念なことなのですが。)
次に、新型コロナウイルスについての対策を全職員で理解し合うことだと思います。校内基準づくりも大切ですね。一人の中途半端な判断が大きな穴を作ってしまうと思うからです。
各種の報道を見ていると、「児童生徒には重症化する割合が特に低い。だから学校を再開しても良いのではないか。今はクラスターをつくらないことが大切だ」というコメントが多いように感じます。でもね、低年齢の子どもの感染があることは少なからず報告されているんですね。もしも学校内で子どもの間に軽症の感染者が増えたとしたらどうでしょう。症状が軽いから感染したかどうかは分からない→その子たちが家庭に帰って家族に感染させる→その家族が仕事に行く→仕事場で感染者が増える。これってクラスター感染にはならないのでしょうか。爺はもっと慎重になるべきだと思うのですね。せっかくここまでみんなで我慢し合ってがんばり合っているのですから。

では、学校でできることはなんでしょう。
手洗い、うがいの徹底はもちろんですね。検温、マスク着用も必要でしょうね。教室の座席配置、換気も必要ですね。でもこれってインフルエンザ流行期の対策と同じだと思うんですね。給食の配膳、トイレ清掃などはどうしたらよいのでしょうか。しばらくの間は職員が行う必要があるかもしれませんね。
違うのは、これらの「対策=子どもの行動」をしっかりと見取ることだと思うのです。これまではややもすると「手を洗いましたか?うがいをしましたか?」くらいの確認だったかもしれませんね。今回は、そこをしっかりと見取って評価まですることも必要かもしれません。
こんなことを、職員全員が理解し、実施していくことが求められているのだと思います。
それからもう一つ。保護者への啓発が絶対に必要ですね。学校が再開されれば、「多少の発熱では学校に行ってもらいたい」と、そう思ってしまう保護者がいるかもしれないですね。そこのところを学校便りや学校ホームページ、メールなどでしっかりと伝えていくことも大切ですね。万一校内で(職員、家族も含めて)感染者が出た場合の措置についてもあらかじめ知らせておくことも必要だと思います。

「こんなことはもう完璧です。いつでも再開OKです。大丈夫です。心配ご無用です」という声が聞こえてくることを願っています。これまさに老婆心というのでしょうね。



2020年3月14日土曜日

試されている「生きる力」

新型コロナウイルスの影響で、首相から全国の小・中・特別支援学校の休校が要請されて2週間(3月2日から実施されたとして)が終わりました。
学校では、(たしかに)子どもたちに宿題(課題)を出したり、(たぶん)電話連絡をしたり家庭訪問をしたり地域巡回をしたり、あるいは(やはりたぶん)再開に向けての準備をしたりと、きっと忙しい日々を過ごしていると思います。
そして、出した宿題(課題)は足りているだろうか、生活は乱れていないだろうか、遊びに出ていないだろうか、などの不安も感じられているのではないでしょうか。

でも、なんですね。
こんなときのために、子どもたちに「生きる力」を育んできてくれたのではなかったのでしょうか。

文科省では次のように述べています。
変化の激しいこれからの社会を生きる子どもたちには、[生きる力]、[確かな学力]を育むことが必要です。
「生きる力」:変化の激しいこれからの社会を生きる子どもたちに身に付けさせたい[確かな学力]、[豊かな人間性]、「健康と体力」の3つの要素からなる力
「確かな学力」:知識や技能はもちろんのこと、これに加えて、学ぶ意欲や自分で課題を見付け、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題解決する資質や能力等まで含めたもの

この「生きる力」と「確かな学力」が育まれているならば、何の心配もないですね。学校から離れた子どもたちは、子どもたちなりに考え行動してくれているはずなんです。いや、こんな時だからこそ、その真価が問われるのだと思います。
裏を返せば、これまでの学校の教育、いや国の教育を問われているのかもしれません。(これってけっこう厳しいですね。)
学校の再開に向けて、こんな評価の準備もあってしかるべしなのではないでしょうか。たとえば、この休校中の子どもたちの生活や家庭学習などについてアンケートを実施するなどして、これからの学校経営に生かしてもらえたとしたら、学校への信頼度は確実にアップ(学校は暇でいいね。先生たちは何してるんだろうね。等のマイナスの声が聞こえ始めてきたようですので。)すると思いますね。市町村や都道府県単位で行えたとしたら、それはまさに素晴らしいことだと思います。
どこか、こんな視点から今回の休校を捉えてくれているところはないものでしょうか。

スノームーン

2月の満月はスノームーンとも呼ばれるそうですね。せっかくだから満月の予報時刻である2月17日午前1時57分を狙って撮影してみました。 西よりの風が強くなったなかでの撮影となりました。 まさにスノームーン。凍てつくように輝く、実にきれいな月でした。 昨日16日の月をアップし忘れ...