2019年1月6日日曜日

平成最後の日食

今日の部分日食、見られましたか?
天気も上々、なかなかの日食日和でもありましたね。
爺は東京で見たのですが、こんな感じに見えました。
麻布十番での日食
2019年1月6日10h42m46s
リコーGXR+マウントA12+ニッコール28mmF3.5で撮影

日食の後半は残念ながら雲がかかってしまったんですね。でも雰囲気は伝わると思いますが、いかがでしょう。
路上パーキングにクルマを止めて歩道に三脚をセットし始めると、近くで警備に当たっていたお巡りさんが「撮影ですか」とやってきたんですね。「はい」と答えると、「何の撮影ですか」と次の質問が来たんですね。「太陽です」と答えると、「分かりました」と。やんわりとした職質でしょうか。そこで「(ここで撮影して)大丈夫ですか」と尋ねると、「はい、大丈夫ですよ」と優しい口調で答えてくれました。

そんなやりとりの中で始まった部分日食の撮影でした。この写真はその時の雰囲気を残しておこうと、撮影の終わりに撮影したものなんです。

大きめに撮影したのがこの写真です。

09h42m49s
リコーGXR+マウントA12+1.5×テレコンバーター+ニコンどどっと400(400mmF8)+ND400+ND4+ND8+ND4

おまけに、東京での最大食分の予想時刻10h06mごろの写真を3カット合成してみました。

左下から、10h03m29s、10h06m29s、10h09m29sの撮影です。

この部分日食なんですが、今年は12月にも起こるんだそうですね。一年に2回も日食が見られるのは珍しいんだそうです。
それよりも、今回が平成最後の日食で、次回の12月に見られる部分日食は新元号最初の日食となるんですね。

2019年1月5日土曜日

明日は日食

明日、月が太陽を隠す日食が起こるそうですね。太陽の一部分を隠すので部分日食というんですね。
地球上(日本、東京)から見ると、午前8時40分ごろから丸く見える太陽が欠け始め、10時ごろに最も欠けて、11時30分頃には太陽は丸い形にもどるそうです。

あえて地球上から見るとと書いたのですが、宇宙空間で見ることができたとしたらいったいどんな感じで見えるのでしょうか。コンピュータ上のシミュレーションでは味わえないような感動があるんでしょうね。

それでも、明日の部分日食、ぜひ見ておきたいものですね。
ただし、安全への配慮をお忘れなく!アストロアーツさんにはこんな資料が紹介してありますね。

天気も良さそうですし、一枚くらい写真に収めてみましょうかね。

しぶんぎ座流星群(その結果)

それでは、しぶんぎ座流星群の観測結果、いや成果をお知らせしましょう。

いかがでしょう。分かりますか?そう、右上の右端の、ちょっと斜めに引っかいたような。それ、流れ星の流れ終わり?のところだと思います。それでもよく見ると流れ星の色がよく分かりますね。カメラを横にセットしていたら流れ星の全体が写っていたと思います。(2019年1月4日04h43m16s 〜04h43m26s リコーGXR+A12 28mmF2.5開放)

実は、流れ星らしきものが写っているのは残念ながらこれ一枚だけだったのです。期待はずれと言えばそれまでなのですが、この一枚だけでもねと、何事もポジティブに見ていくことにしましょう。今年は運がいいぞ、と。

2019年1月3日木曜日

しぶんぎ座流星群

今夜というか明日の早朝というか、今夜から4日の明け方にかけてと言ったらよいのか、その時間帯に「しぶんぎ座流星群」が見られるのだそうです。このしぶんぎ座流星群ですが、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群とあわせて三大流星群というのだそうです。
ところで、この「しぶんぎ座」という名前なんですけれど、どこに見えるのでしょうか。
実は、この星座は現在実在しないんですね。現在ということは、そうなんです、昔は「へきめんしぶんぎ座」という星座があったそうなんです。
場所は、現在の「りゅう座」と「うしかい座」の境目あたりだったそうです。

夜中に起き出して流れ星の観察をしてみてはいかがでしょう。北東から北の空を中心にして10分くらい(ながいは禁物、風邪に注意です)見ていたら流れ星に出遭えるかもしれないですね。まだ冬休み中でもありますし、親子で一緒に観察してみるのもいいと思います(くれぐれも無理はしないでください)ね。
何しろ年の始めの流星群ですから、その流れ星を見ることができたら、この一年いいことが起こりそうな気がしませんか??

私は、・・・・、やっぱりカメラくんに頑張ってもらおうかなと、弱気な作戦を考えているところです。


2019年1月1日火曜日

新しい年を迎えて

2019年、明けましておめでとうございます。
昨日の大晦日と今日の元旦の違いは何なのかと考えないわけでもないのですが、でもやはりこうして皆で新しい年を迎えることができた喜び・幸せを分かち合いたいですね。そしてそんな心の間(ま)を持てるような一年でありたいと願っています。

心機一転。いい言葉ですね。
「あることをきっかけにして、心の持ちようを変え、新たな気持ちで事に臨むこと」なんだそうです。
その「あること」って、いつやってくるのか誰にも分からないんですね。もしかしたら、あれがそのあることだったのかと過ぎてしまってから気づくこともあるんですね。だからこそ、「あること」がやってきた時に対応できるような心構えを子どもたちに育てていくことが大切だと思うんです。それが子ども育てなんだと思うんですね。
ところが、「この子は勉強ができなくて」とか「この子は何をやっても中途半端で」とか「この子は得意なことが何もなくて」とか・・・・そんな子ども育て(マイナスの子ども育てとでも言うんでしょうか)の中で育てられたとしたらどうでしょう。その「あること」に気づけたとしても、「どうせぼくはやってもダメなんだ」「どうせ私にはできっこない」「どうせ無理に決まってる」と、自らその「あること」をやり過ごしてしまうことになってしまうんだと思うんです。

子どもには限りない可能性が隠されているんですね。これは事実だと思うんですね。勉強が得意な子・苦手な子、運動が得意な・、苦手な子、芸術が得意な子・苦手な子、何をやってもできる子・失敗しちゃう子、ハンディをかかえている子も、どの子どもにもです。そしてその隠された可能性を一つでも引き出してあげたいですよね。だから子どもを否定するのではなく、見てあげて・励ましてあげて・ほめてあげて・認めてあげたいと思うんです。そんな子ども育ての中から、子どもは自信をつかみ、積み上げていって、「あること」がやってきたときに大きく開花してくれるんだと思うのです。
そしてこのことは、家庭で子どもを育てる親ごさんだけのことだけでなく、学校で子どもを育てる(教える)先生たちにも言えることだと思うんですね。皆でいっしょに、そんな子ども育てのきっかけづくりを考え・提案・実践できたらと思っています。

そういった意味でも、新しい年を迎えた今は、子どもたちにとって明らかに「あること」に違いないですね。まさに心機一転、この「あること」をきっかけにさせて、皆で子どもたちのよりよい成長を応援していきましょう。
今年もよろしくお願いします。
2019年、平成31年、1月1日 koro爺

2018年12月15日土曜日

ふたご座流星群

昨夜はホントに寒かったですね。冷たかったですね。
それでも昨夜から今朝にかけて、ふたご座流星群の極大日ということで、爺もなんとか観察を試みました。
といっても、この時期、風邪をひくのも怖いですからね。いろいろと考えてその観察、カメラに任せてみることにしました。
カメラの機能の一つであるインターバルタイマーを使おうと考えたのです。ただし、長時間(30秒間ですけれど)の露出をすると、その時間と同じ時間だけ処理時間が必要になるんですね。つまりその処理時間の間は撮影できないということなんです。具体的には、30秒撮影〜30秒休み(処理時間)〜30秒撮影〜(以下繰り返し)となってしまうのです。でもまあ、そこは目をつむって、いやカメラを閉じて、後はカメラに頑張ってもらおうと・・・・。

では、その成果のいくつかを紹介しましょう。

21h33m13s〜21h33m23s
23h36m45s〜23h36m55s
26h57m21s〜26h57m31s
28h43m53s〜28h44m03s
29h34m53s〜29h35m03s
最後の写真は流星ではなくて人工衛星だと思います。

ちなみに、撮影データは以下のとおりです。

  • 撮影日時 2018年12月14日21h30m57s〜29h42m59s
  • リコーGXR+S10 (24mm〜72mm)+ワイドコンバージョンレンズDW6
  • 10秒露出〜10秒休み〜10秒露出〜10秒休み〜(繰り返し撮影)
  • 434カット(撮影)中29カットに流星あるいは人工衛星が写っていました
カメラくん、実によく頑張ってくれました。

おまけになりますが、434カットをもとにして、Time Lapse Assemblerというフリーソフトを使ってムービーを作成してみました。こちらからどうぞ。

2018年12月13日木曜日

今夜のウィルタネン彗星

今夜も冷えていますけれど、星がきれいに見えていますね。
昨日紹介した「すばる」も、そしてウィルタネン彗星もきれいに見えています。双眼鏡をお持ちなら、ぜひ見ておいてほしいですね。
今夜はこんな感じで見えています。

すばるとウィルタネン彗星

  • 2018年12月13日22h14m49s
  • リコーGXR+リコーA12 50mm F2.5
  • F2.5で10秒露出
いかがでしょう。ウィルタネン彗星、見つけられましたか?
昨日の写真よりも、すばるに近づいていますね。

そうそう、明日の夜から明後日の朝にかけては、ふたご座流星群の見頃とか。さてさてどうしましょうか。寒そうですね。風も吹きそうですね。風邪にも気をつけたいですしね。寝ながらゆっくり考えてみましょうかね。

スノームーン

2月の満月はスノームーンとも呼ばれるそうですね。せっかくだから満月の予報時刻である2月17日午前1時57分を狙って撮影してみました。 西よりの風が強くなったなかでの撮影となりました。 まさにスノームーン。凍てつくように輝く、実にきれいな月でした。 昨日16日の月をアップし忘れ...